ザ・デシジョンは、世界No.1目標達成コーチ、マイケル・ボルダックのコンテンツを紹介するサイトです。
より良い人生を生きたい方のために、目標達成、自己成長をサポートします。

2018年 6月 27日 マネからやれ。

執筆者: | コメント数: 件のコメント »

 

 

From:川上 真太郎
自宅のリビングより、、、

 

 

小学校3年生の時に行ったキャンプでの出来事。

僕の住んでいた地域は、
夏になると地元民全員でキャンプへ行くことが決まっており、
小学校3年生の時も例外なくキャンプへ行きました。

 

キャンプ場へ到着すると、
普段見慣れない大自然に触れ、
テンションは最高潮になっていました。

ここのキャンプ場は、
各家族がそれぞれキャンプ用具を施設でレンタルします。

川上家も用具をレンタルし、
父が手際よくテントを立てているのを見ていると、
父が僕にこう言いました。

「おい、真太郎。
今から夜までに、米を炊くの、全部おまえがやってみろ」
「え〜!できっこないよ!」
「いいや、できるぞ。やってみ」

そう言われると、よくわからないまま、
僕はひとりでお米と飯ごうを持って調理場へ行きました。

 

どのくらいお米を入れれば良いのか、
火もどのくらいの火加減が良いのか全然わかりませんが、
誰にも聞かず、自己流でやってみました。

なんとなく進め、とりあえず完成だろうと思い、
飯ごうの蓋をオープン。

すると中は真っ黒です。

やってしまいました。

2回目をチャレンジします。
これまた自己流で炊飯を進行させます。

完成だと思い、蓋を開けると
今度はお米がべちゃべちゃです。
一応食べれられますが、少し変な味がします。

 

ここで極度の不安にかられ、父を呼びました。

「お父さん!無理だ、さっきから全然できないんだ」
「お前、さっきから自己流でやってるだろ?」
「うん、そうだよ。一生懸命やってるよ」

僕の肩にポンと手を乗せて父はこう言いました。

「いいか、初めてのことなんてな、マネからやれ。
もう一回だ」
「ええ〜!」

3回目の炊飯は、ものすごく嫌でしたが、
初めてアドバイスらしいアドバイスをもらえたので、
再度チャレンジします。

近くのお兄さんへやり方を教えてくださいと依頼。
キャンプには相当行っていることが判明し、
そのお兄さんと全く同じ手順でお米を炊きました。

計量して、お米を洗い、しばらく放置。
初めは炭の上に置いて、沸騰したら網へ。
10分くらいたったら、ひっくり返して蒸らす。
(確かこんな感じだったと記憶しています)

すると、先ほどの2回とは比べものにならないほど、
おいしそうなご飯が炊き上がりました。

お兄さんにお礼を言った後で、父親に報告します。
「おぉ!よくやったな!これでカレーが食えるぞ!」

 

欲しい結果をきっちり得るには、
すでに成功している人をマネることが大切です。

自己流は、自己流で良い部分もあるでしょう。
ただ、どうしても時間がかかってしまうことが多いです。

置かれている状況や得たい結果と相談した上で、
誰かのマネすることは、知的な行為と言えるかもしれません。

 

「いいか、初めてのことなんてな、マネからやれ」

 

父からのこの言葉、
大人になってからも採用し続けています。

 

 

 

 

追伸、
経歴や経験を問わず、誰でもできる、
『有料クライアントを獲得する16ステップ』を
7月21日(土)、22日(日)の2日間で行います。

http://michaelbolduc.jp/16-steps-seminar/

 

 

mailmag

Success Mastery

allbook

執筆者別記事一覧

マイケル・ボルダック
吉田裕澄
高野内謙伍
高橋満作
岸美帆
川上真太郎

2015 © Michael Bolduc Japan Co.,Ltd.