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2018年 6月 8日 話の価値を高める秘訣

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From:高橋 満作
自室にて、、

 

 

前回は、「興味を持って話を聴いてもらう方法」について
お伝えしました。
http://michaelbolduc.jp/thedecision/5334/

簡単におさらいをすると、
具体的な内容を相手に教える前に、

・なぜこれが重要か?
・なぜこれを学ばなければならないのか?
・これから話すことをあなたが手に入れれば、こんなことになる。

これらを先に相手に伝えて、
話の価値を高めるという方法でした。

 

そして、この方法を使うとき、
いくつかの重要な秘訣が存在します。

僕は、マイケルから
これらの秘訣を教わりました。

うまく活用できるようになればなるほど、
話の「価値」を高めることが
より簡単にできるようになっていきました。

結果、相手がさらに興味を持って
話を聴いてくれるようになったと実感しています。

今日は、マイケルから教わった秘訣の一つを
シェアさせていただきます。

 

話の価値を高める秘訣の一つ。
それは「引用」を使うことです。

引用とは、他人や組織の発言・文章を
文脈の中に用いることです。

上手に使えば、大きな効果を発揮します。

引用の効果を最大化するためには、
ポイントが2つあります。

1. 権威性のある人物・組織の言葉を使う
2. 出典元を明らかにする

それぞれのポイントについて、解説していきます。

—-

■ポイント1. 権威性のある人物、組織の言葉を使う

その分野において知名度の高い組織、
または発言力のある人の言葉を引用しましょう。

アメリカの著名な社会心理学者であり、
「影響力の武器」著者でもあるロバート・B・チャルディーニ博士は、
「肩書きや経験などの“権威”を持つ者に対して、人は信頼を置く」と述べています。

権威性のある組織・人物の言葉を探して、
効果的に引用しましょう。


お気づきかもしれませんが、、
上記の文章にも「引用」を使っています。(笑)

 

■ポイント2. 出典元を明らかにする

引用した情報の出典元は、
必ず明らかにするようにしましょう。

例えば、次の2パターンの文章を見比べてみてください。

(A)
ある心理学者は、
「肩書きや経験などの“権威”を持つ者に対して、人は信頼を置く」
と述べています。

(B)
アメリカの著名な社会心理学者であり、
「影響力の武器」著者でもあるロバート・B・チャルディーニ博士は、
「肩書きや経験などの“権威”を持つ者に対して、人は信頼を置く」
と述べています。

(A)は、引用を使っていますが、
発言をした人の情報が不特定で、あまり信憑性がありません。

(B)は、情報の出典元が明らかにされています。
この方が、確実に信憑性が高まります。

よって、引用を使うときは、
必ず出典元を明らかにするようにしましょう。

—-

このように、

1. 権威性のある人物・組織の言葉であること
2. 出典元が明らかであること

これらのポイントを抑えることで、
「引用」の効果を最大化することができます。

 

以上、「話の価値を高める秘訣」でした。
様々な場面で使えますので、ぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

追伸、
沖縄にて「ビリーフ・チェンジ実践講座」を開催いたします。
講師は、マイケルが絶大な信頼を寄せるマスターコーチ、高野内 謙伍です。
ご都合のつく方は、ぜひお越しください。
http://michaelbolduc.jp/belief-change/

 

 

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