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2018年 5月 10日 恐怖に打ち勝つ

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From:吉田ヒロズミ

 

 

「地上60メートルのバンジージャンプ」
と聞いてどう感じますか?

 

先日タイのマイケル宅で行われた合宿での一コマです。

「恐怖」に打ち勝つということで、
希望者を募って、バンジージャンプをしに行きました。

僕も初めての体験だったので、
未知の世界です。

飛ぶ前には、いろいろな考えが頭をめぐります。

「やはり上に行ったら怖いかな?」
「どんな感覚がするのだろう?」
「足を縛られるということは、足が痛いのかな?」
「頭に血がのぼったりしないのか?」
「事故とかって本当にないのかな?」

参加者の手前、
かっこ悪い姿を見せられないなとも考えていました。

やったことのないことに遭遇すると
いろいろと質問が浮かんできます。

ネガティブな質問も浮かんできます。

しかし、やはりネガティブな質問からは、
ネガティブな答えしか返ってきません。

「事故とかって本当にないのかな?」
なんて質問をすると、過去に事故があったであろう、
そんな現場を想像してしまい、頭に浮かんできます。

すると、恐怖を感じるのです。

そこで質問を変えてみました。

「あれだけ高いところだから、
景色がきれいだろうな。どんな景色かな?」

その日は、快晴だったことも手伝い、
とてもきれいな景色が目の前に広がりました。

なんとか、感情を保つことができそうです。

 

そして、僕の番が廻ってきました。
体重を測って、係員の人にハーネスを体に付けられました。

ちょっと頼りないゴンドラに乗せられ、
地上60mの位置まで引き上げられます。

その道中で、足にロープやら留め具やらをはめられます。
係員の人は、その器具を僕の足にはめた後、一度だけ力を入れて確認をします。

 

僕は心の中で、

「えっ、一度だけの確認で大丈夫なの?
これ、外れたりすることないの?」

と叫んでいました。

そうこうしていると、ゴンドラが地上60mのジャンプ地点にたどり着きます。
ゴンドラが、「ガコンッ」という音とともに停止しました。

そこからは自分の力で、
ジャンプ地点まで移動しなければなりません。

足が結ばれているので、うまく歩けない、
そして、下を見ると60mの高さ、やっぱりとても高いです。

ゴンドラの中でなんとか、体を回転させ、
そして、ジャンプ地点にたどり着きました。

僕は最初から決めていたことがあります。
それは、ジャンプ地点に行ったら、すぐに飛ぶということです。

いろいろと考えると恐怖が大きくなり、
飛べなくなるのではないかと思っていたからです。

 

「モンスターは小さいうちに殺したほうがいい。
大きくなってから対処するのは難しい。」

これはマイケルが良く言う言葉ですが、
何かをやろうとした際に、いろんな考えが浮かんできてしまうと、
恐怖から行動が取れなくなってしまうということです。

モンスターとは、恐怖やネガティブな感情の隠喩です。

ジャンプ地点に立った僕は、
自分に言い聞かせました。

「行け」と。

そして、ジャンプしてみると、
眼の前に広がる景色と体の無重力感を感じ、
とても気持ちの良い感覚を体験できました。

恐怖を感じたとき、
「すぐに行動をしてしまうこと」こそ、
時には解決策なのかもしれませんね。

 

 

 

追伸、
The Decisionのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。
http://michaelbolduc.jp/thedecision/

 

 

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