ザ・デシジョンは、世界No.1目標達成コーチ、マイケル・ボルダックのコンテンツを紹介するサイトです。
より良い人生を生きたい方のために、目標達成、自己成長をサポートします。

2018年 5月 3日 もうこんな人生は嫌だ

執筆者: | コメント数: 件のコメント »

 

 

From:吉田ヒロズミ

 

 

※ここからは映画『クリスマスキャロル』の「あらすじ」になります。
『ネタバレ』がありますが、内容をより深く理解したい方には、
おすすめかもしれません。

スクルージという老人は、
金銭第一の守銭奴で暖かみや、
愛情とはまったく無縁の人物です。

スクルージは、薄給でボブ・クラチットを雇用し、
血も涙もない、金儲け一筋の商売を続け、
隣人からも、取引相手の商人たちからも嫌われています。

 

クリスマスイブの夜、
自宅に戻ったスクルージは、かつての共同経営者で、
十年前に亡くなったマーレイの亡霊の訪問を受けます。

マーレイの亡霊は、
金銭欲や物欲のみに取り付かれた人間が「死後」いかに悲惨な運命となるか、
自分自身を例としてスクルージを諭し、
スクルージの前にこれから、三人の精霊が出現すること伝えます。

 

スクルージを訪ねる三人の精霊は

「過去のクリスマスの精霊」
「現在のクリスマスの精霊」
「未来のクリスマスの精霊」

 

最初に現れた「過去の精霊」は、スクルージが忘れきっていた、
少年時代に彼を引き戻し、夢を持っていた時代を目の当たりに見せます。

また青年時代のスクルージの温かく、ワクワクする心、
金銭欲の塊となる以前の心を持っていた過去の姿を示します。

青年の頃のスクルージは、
恋人との楽しい日々を思い出し、

彼女を愛しながらも、お金のことで意見が合わずに、
別れたことを思い出し、そして悔やんだ。

スクルージはその光景を観ているのが耐え切れなくなり、
無理矢理過去の光景を消した。

 

次に現れた「現在の精霊」は、
スクルージをロンドンの様々な場所に導き、
貧しいなかでも明るい家庭を築き、愛で結ばれているクラチットの家族の姿を見せます。

クラチットがスクルージのために祝ってくれている。

クラチットの息子のティムは、脚が悪く、病気がちで、
長くは生きられないことをスクルージに示唆します。
スクルージはティムが重い病を患っているのが哀れであった。

 

そして最後に「未来のクリスマスの精霊」がスクルージを待っています。
スクルージは、そこで評判の非常に悪い男が死んだという話を聞きます。

評判の悪い男のシーツに包まれた無惨な死体や、その男の衣服まではぎとる女。

また、盗品専門に買い取りを行う古物商の老人や、
その家で、盗んできた品物を売りに老人と交渉する三人の男女の浅ましい様などを見ます。

そして、スクルージは未来のクリスマスには自分の姿がないことに気づきます。

またクラチットの末子ティムが、
両親の希望も空しく世を去ったことを知ります。

そして、荒れ果てた墓場で、
見捨てられた「墓石」の表に記されていた「スクルージ」という自分の名前を読みます。

「誰も来てくれない。」

自分の名前が書かれたお墓を見てスクルージは、
泣き叫び死神に尋ねた。

「今からでも、自分の生き方を変えれば、将来は変わるのですか?」

スクルージが目覚めてあたりを見廻すと、自宅のベッドにいた。
その日は、Xmas当日であった。

 

そこでスクルージは、悪夢のような未来を、
自分自身で、まだ変えることができる可能性があることを知ります。

自分自身の「過去」や「現在」や「未来」を
みてきたスクルージは心から感謝して、改心の誓いをたてました。

すぐにご馳走である七面鳥を買い、
クラチット家に匿名でプレゼントします。

その翌日、スクルージはクラチットの給料を上げるとともに
彼の家族への援助を決意しました。

こうしてクリスマスを心からお祝いし、楽しみ、
町の人々へ与えることを始めたスクルージは幸せそのものだった。

それは喜びだけでなく、
悲しみをも受け入れることができる、
大きな愛に満ちた姿であった。

のちにスクルージは病気も治ったティムの第二の父とも呼ばれる存在となり
「ロンドンで一番クリスマスの楽しみ方を知っている人」
と言われるようになった。

周りの人はスクルージに言います。

「ありがとう。スクルージ!!」

スクルージは言います。

「お礼を言うのはこちらだ。感謝しています」
お金は墓場まで持ってはいけない」

「皆、思い切り楽しめ!生きてるうちにな!
神のお恵みを!全ての人に」

人間が変わる、最初のきっかけはどんな事なのでしょうか?

 

人間が変わる、最初のきっかけは、
夢や志、目標を持ったときではありません。

多くの場合は「もうこんな人生は嫌だ!」
「絶対に変わるんだ!」と考えたときなのです。

 

 

 

 

追伸、
The Decisionのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。
http://michaelbolduc.jp/thedecision/

 

 

mailmag

Success Mastery

allbook

執筆者別記事一覧

マイケル・ボルダック
吉田裕澄
高野内謙伍
高橋満作
岸美帆
川上真太郎

2015 © Michael Bolduc Japan Co.,Ltd.