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2018年 4月 26日 ビリーフは感情

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From:吉田ヒロズミ

 

 

人は痛みを避けて、快楽(喜び)を求めます。
これは人間の原理的欲求です。

なので、無意識でいると痛みを避けようと、
一時的な快楽を求めてしまうこともできます。

 

一時的な快楽とは、
テレビ、インターネット、お酒を飲む等
簡単に手に入る快楽のことです。
痛みを和らげるために、
それら一時的な快楽で現実逃避してしまうのです。

一時的というのは、痛みを避けるために
ずっとやり続けることはできないということです。

決して、テレビ、インターネット、お酒を飲むことが
いけないと言っているわけではありません。

休憩中のテレビやインターネット、
仕事が終わってからの晩酌等ご自身が決めて行っているのであれば、
全然かまわないと思います。

しかし、痛みを感じたくないばかりに、
過度にテレビを見たり、お酒を飲んだり、
目的もなく、インターネットサーフィンすることは、
決してオススメできません。

それは、ご理解いただけると思います。

 

どんな人であれ、1日の行動の大部分は同じことの繰返しです。
無意識で行動しています。

諸説ありますが、90%から95%は、
無意識で行動していると言われています。

例えば、歯磨き。
意識していないといつも同じ磨き方をしていませんか?

朝起きてから、会社やオフィスへ行くまでの一連の流れ
いつも同じではありませんか?

 

これら無意識の行動がどこからくるかと言えば、
マイケルが『マップ』と呼んでいるものです。

ここでは人それぞれが持っている地図と考えていただけたらと思います。

このマップによって、その人が世の中をどのように見ているのか、
出来事に対してどのような意味付けをするのか、
それらが大きく変わってきます。

あなたのマップによって、
外界世界にフィルターがかかっているようなものです。

マップには、ビリーフ、価値観、ルール、
メタプログラム等々が含まれるのですが、
その中でもビリーフはとても重要なものです。

 

ビリーフとは、確信の度合いであり、
感情(フィーリング)である。

マイケルは、このように言います。

何に対しての確信の度合いかと言うと、
「○○は、□□を意味する」という確信度合いです。

どれだけ自分が○○は、□□であると信じているのか、
その感情の強さでしかないということです。

 

ビリーフは、日本語に訳すと信念と訳されたりしますが、
ブリタニカ国際大百科事典で信念を調べてみると、以下のように記されています。

『ある事象,命題,言説などを適切なものとして,
ないしは真実のものとして承認し,受容する心的態度』

わかりますか?
受容する心的態度となっています。

真実のものとして承認するということは、
真実ではないということです。

どれだけ自分が強く信じているのか、
それだけです。

ビリーフによって、毎回毎回何かをするたびに、
いちいち考えなくても行動できるという非常に便利なシステムである一方、
毎日の繰返しの行動から知らず知らずに
自分を枠にはめてしまうデメリットもあると言えます。

というわけで、自分の思考が
知らない間に枠にハマってないか
常に意識しておくのが大事ではないでしょうか?

 

 

 

 

追伸、
The Decisionのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。
http://michaelbolduc.jp/thedecision/

 

 

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