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2018年 4月 15日 決断するには、何か準備が必要か?

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From:吉田ヒロズミ

 

 

忘れもしません。

マイケルから初めて
コーチングセッションを受けたときのことです。

「決断するには、何か準備が必要なのか?」
と質問されたのです。

このときに返す言葉はありませんでした。

言葉がありませんでしたというよりも
衝撃を受けたことを覚えています。

 

先日行われた「新・達成の科学」の一コマでも
このような質問がマイケルから参加者にされました。

「今決断しなかったら、いつ決断できるんだ?」
「明日になったら決断できるのか?」
「決断するには、何か準備が必要なのか?」

そして、
「決断(コミットメント)」とは何か?
それを本当の意味で伝えていきます。

自分の現在地がどこであろうと決断することはできる。
それが未来を創りだす何よりの原動力であることを伝えていきます。

決断できなかった参加者をマイケルは、
愛を持ってプッシュしました。

 

マイケルは常に言っています。

「アンリソースフルな人はいない。
アンリソースフルな状態があるだけ。」

持ち得るリソース(資源)を効果的に
活用できない感情状態があるだけだということです。

そのときの状態、感情が周りをしっかりと見る力を奪ってしまうのです。
それどころか知的レベルまで下がってしまいます。

その人ではなく、その人がいる感情状態が状況をコントロールするのです。

 

思い起こせば20007年僕は、
人生においてどん底と言える状況にいました。

無一文どころか、多額の借金を抱え、
収入もなく、離婚を経験しました。

もちろん、離婚も多額の借金も僕に責任があります。
間違いなく、僕の誤った選択の連続により
引き起こされたもので、誰のせいでもないことは、今ではわかります。

しかし、当時の僕は、
周りのせいや人のせいにしてばかりいたように思います。

「あいつが悪い、あいつに騙されたんだ、
あいつのせいで俺は、今ではこんな状況なんだ」

これ以上ないほどに人のせい、周りのせいにしていたと思います。
人のせいにすることで、痛みを和らげていたのでしょう。

しかし、痛みを和らげたところで状況は変わることなく、
どんどん痛みは強くなるばかり…

 

自分を情けなく思い、
友達にも言うことが出来ずに、
無理やり明るく振る舞い、
親にもなかなか本当のことを言えずにいました。

まさに、暗闇の中をさまよっているように感じました。
生きてはいるけど、生きている心地がしない。

暗闇のベッドに横たわり、
天井を見上げながら感じた無力感は今でも思い出せます。

外では明るく振る舞って、自分を偽って演じて、
そして、家に帰ったら、そんな自分に自己嫌悪し、
さらに、落ち込んでいく…

そんなことを繰り返していました。

 

今こうして思い返してみると、
マイケルが伝えているサクセススキルの
真逆のことばかり繰り返していました。

当時も成功哲学や成功者の伝記を読んだりはしていました。
セミナーにも参加していました。

何をやってもうまくいかず、何をやっても意味がない。
そう自暴自棄になっていました。

何もやる気が起きない、
何をやっても無駄だとそんな無力感を感じていたのです。

そんなときに決断できなかった僕をマイケルは、
愛を持ってプッシュしてくれました。

「今決断しなかったら、いつ決断できるんだ?」
「明日になったら決断できるのか?」
「決断するには、何か準備が必要なのか?」

 

マイケルのこの質問に
やっぱりまともな人生を送りたい。

自分の可能性を諦めることなく、堂々と生きていきたい、
と決断しました。

それまでもチャンスは同じようにあったはずです。
突然、周りの状況が変わったわけではないと思います。

しかし、自分の決断、
そして、欲しい結果をもう一度見直すことによって、
チャンスを見ることができるようになりました。

そして、その自分の決断状態によって、
結果を出すことができたのです。

 

 

 

 

追伸、
The Decisionのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。
http://michaelbolduc.jp/thedecision/

 

 

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