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2018年 3月 28日 知っていても行動していなければ、、

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From:川上 真太郎
自宅のリビングより、、、

 

 

先日、街を歩いていると
少し高級なレストランが目に入ってきました。

窓側のテーブル席には、
男性と女性が幸せそうに向かい合って座っており、
ソムリエっぽい人がグラスにワインを注いでいました。

ソムリエといえば、以前、勤めていた会社の先輩を思い出します。

その先輩とは何度か同じ案件を携わったことがある方です。
案件が一緒になると、お昼休みや休憩時間など、
彼と過ごす時間は少なくありませんでした。

 

「川上さ、ソムリエって知ってるか?」
食後のコーヒーを飲みながら、先輩は僕に質問します。

僕はあまり詳しくは知らないと回答すると、
それが嬉しいのか自慢げに僕に話してきます。

「俺はな、3度の飯よりもワインが好きなんだ。
そして、ソムリエの方達も例外ではない。」
まるで世界中のソムリエと会話をしたかのように言います。

「ワインは素晴らしい。
そして、ワインに従事している職や人々も素晴らしい。」

僕はビールくらいしか飲めないと言うと、
「知っているよ。お前は、お子ちゃまだからな。」
と先輩は手持ちのコーヒーを飲みながら言います。

「俺はもう10年前からソムリエという職業に目をつけている。
そして、日々勉強している。ソムリエは幅広い知識が必要だ。
資格を取るための試験もあるんだ。」

僕はソムリエという職業に興味を持ち始めていました。

「ソムリエとして独立してな、
この会社とは、おさらばするつもりだ。」

ソムリエって具体的に何をするのかと質問すると、
これまた、自慢げに嬉しそうに言います。
「お前は遅れてるなぁ〜。」
この先輩、ソムリエ以外の話でもこのフレーズを多用していました。

「ソムリエってのはな、、」

語源は動物を扱う人だの、
ワインの仕入れ先も訪問するだの、
ゲストの趣向と相談して料理も選定するだの。

正直、前日の商談もこれくらい自信を持って
喋ってくれたら良かったのになぁと僕は思っていました。

「ソムリエでな、俺は起業をするんだ。見てろよ川上。」

でもなんか、
こんなに好きなことで語れるのは
少しかっこいいかもとも思っていました。

ところで、そのソムリエになるための試験、
先輩は過去に何回くらい受けたのかと聞くと、こう答えました。

「それはまだなんだ。」と。

 

マイケルと最初に出会って、印象的だった言葉があります。
「知っていても行動していなければ、知ってないのと同じ。」

結果を変えるのは、情報でも思考でもなく、
ただ一つ、行動のみです。

知っていると実行した気分になるのはわかります。

しかし、実は現実は何も変わってない。

レストランのソムリエを見て数年前のやり取りを思い出していました。

 

 

 

 

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