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2018年 2月 20日 脳の機能を活用しよう

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From:吉田ヒロズミ

 

 

僕達が生活しているこの世の中では、
毎秒毎秒、ものすごい数の情報が入ってきます。

膨大な情報の量なので、
脳はすべてを処理することは無理だそうです。

そこで、人は、脳に流れ込んでくる膨大な情報を
無意識のうちにフィルターにかけています。

そのフィルターは、RASと呼ばれるもので、
日本語では網様体賦活系(もうようたいふかつけい)と訳されていますが、
これでは何のことかわりませんよね。

簡単に言うと、脳が重要だと認識したものだけを通す、
フィルターのようなものです。

日々の生活の中で、膨大な量の情報にさらされていますので、
RASによって、必要な情報と必要でない情報を振り分けているということです。

 

例えば、ある特定の車を買おうと思ったとします。

すると、今まで特に気にすることもなかったその車が、
やたら目につくようになります。
今までよりも多くその車が走っているように感じます。

これは、町に今までその車がなかったのではなくて、
興味がなかったので、脳に認識されていなかったのです。

その車を買うことを意識したので、
その情報が入ってくるようになったのです。

このように、人は、
重要だと認識した情報を脳に通すようになります。

 

自分にとって必要なものとそうでないものを、
脳のフィルターが振り分けているのです。

例えば、僕も経験ありますが、自分が親になったことで、
周りの子供連れの家族が増えたように感じました。

少子化と言われているにもかかわらずです。
僕にとってみれば、自分が子供の頃より、
子供が多いのではないかと感じるぐらいです(笑)

ご承知のとおり、
これは事実ではありません。
明らかに子供の出生率は下がっているわけですから。

 

自分が重要だと認識した情報を通すフィルターがあるということは、
このフィルターがとても重要な役割を果たすということです。

もし、自分のことを、ネガティブに捉えていたら、
「何をやってもうまくいかない人間だ」などど思っていたら、
それがフィルターを通して脳に入ってきてしまいます。

仕事で失敗した時に、
「何でこんなに仕事ができないんだろ?」
「なんで自分は人より劣っているんだろう?」
などとネガティブなことばかり考えていると、

脳は、全力で、
「仕事ができない理由」ばかりを集めはじます。

反対に、仕事で失敗しても、
「この失敗は次に生かせる」
「今度はもっとうまくできる」と考えた場合は、

脳が、
「では何をすれば次はうまくいくか」という情報を集めてきます。

同じ状況でも、
RASというフィルターを変えることができるのです。

つまり、重要なことは、目標を明確にし、
その目標を達成すると意識することで、
RASを通り抜けてくる情報がまったく変わってくるということです。

 

 

 

 

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