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2018年 2月 15日 時間がある?時間がない?

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From:吉田ヒロズミ

 

 

時間がある?
時間がない?

時間がある?
時間がない?

 

なにかのCMが思い出されますが、
時間ってほとんどの人が足りないと思っているのではないでしょうか?

人間には誰にでも平等に、
1日24時間が与えられています。

お金持ちだから、とか、
権力者だからと言って、
25時間与えられている人はいません。

どんなに頑張っても、
1日を25時間とか、24時間以上にすることができる人はいません。

 

それでは、「時間がない」が
本当に意味することは何でしょうか?

マイケルは、時間がないのではなく、
「優先順位」の問題だと言います。

限られた時間の中で
いかに時間を有効活用するのか、
優先順位付けがとても重要になります。

「時間がない」は言い訳以外のなにものでもない
と言うのです。

決して、「耳に優しい」言葉ではありませんよね?

 

そこで、マイケルが伝える
「時間がない」という言い訳に対処する方法をお伝えします。

「時間がない」と考えてしまったときに
対処する方法として4つのステップを活用しています。

すごくシンプルな4つのステップで
「時間がない」といった口癖をなくすことができます。

ステップ1:レバレッジを作り出す
ステップ2:欲しい結果と目的を明らかにする
ステップ3:プランを作る
ステップ4:コミット&スケジュール

 

【ステップ1】レバレッジを作り出す

ステップ1は、レバレッジ質問を使うということです。

レバレッジ質問とは、今すぐに感じられる痛みを
失敗(行動を取らないこと)に結びつけ、
今すぐに感じられる喜び(快楽)を
成功(行動を取ること)に結びつける質問のことです。

具体的には、
「時間がないと言い続けたら、どんな結果が待っているだろうか?」
この質問をすることで今すぐに感じられる痛みにアクセスします。

この質問の意図は、
時間がないと言い続けることに痛みを結びつけさせること。
行動しないことによって伴う結果が明らかになります。

そして、痛みのみでなく、
喜び(快楽)を感じる質問もします。

「時間がないと言うのを止めて、行動を取ったとしたら、
どんなベネフィット(利益)を得られるだろうか?」

行動を取ることに大きな喜びを結びつけます。

このように、痛みと快楽にコントロールされるのではなく、
痛みと快楽を意識的にコントロールします。

 

【ステップ2】欲しい結果と目的を明らかにする

ステップ1で痛みと快楽を感じる質問をした後には、
欲しい結果と目的を再度明らかにします。

具体的には、
「絶対に達成することにコミット(決断)している欲しい結果は何か?」

時間がないと言っているときは、
そのアクション(行動)にフォーカスをしてしまっているため
感情的なワクワク感を感じることができないということが起こります。

再度自分の欲しい結果を思い出すことで
アクションそのものではなく、
欲しい結果にフォーカスをすることができます。

そして、そのアクションは、
欲しい結果を達成するための行動だと分かります。

欲しい結果を明らかにした上で、目的も明らかにします。

「なぜこの結果を達成することが重要なのか?」
「なぜこの結果を達成したいのだろうか?」

欲しい結果を達成したい感情的理由、
これこそが行動を取るための燃料であるモチベーションになります。

 

【ステップ3】プランを作る

レバレッジ質問をして、欲しい結果と目的を明らかにし、
そして、プランを作ります。

この順番が非常に重要です。

人がよくやってしまうことが
いきなりアクションであるTo Doリストを作ることです。

目標を明確にせずに、
行動を取る燃料である目的を明らかにせずに、
いきなりTo Doを作って、行動を取ろうとしてしまいます。

そして、やる気がないとか、
モチベーションが上がらないとなり、
生産性も上がらず、余計に時間がかかってしまうのです。

Outcome = 欲しい結果
Emotion = 感情(目的、理由)
Massive Action Plan = 大量行動計画

上記頭文字をとってOEMと言います。
この順番をしっかりと頭に入れておいてください。

大量行動計画がこのステップ3のプランに当たります。

ここですべき質問は、
「この結果を達成するために必要な具体的な行動は何か?」

欲しい結果を具体的な行動に細分化します。

そして、
「この行動にかかる時間はどれぐらいか?」と質問をして、
その行動にどれだけ時間がかかるのか時間を予測します。

ここでさらに一歩進んで、
「より良い方法はあるか?」
「他に誰ができるか?」等質問をすることで
自分の枠の外で考える助けとなります。

この結果を達成するより早い方法はないか?
より簡単な方法はないか?

ブレインストーミングを続けて、
より良い方法を見つけることができます。

 

【ステップ4】コミット&スケジュール

ここまで取ってきたステップがうまくいっているかテストをします。

「行動を取って、欲しい結果を達成することに
どれだけコミット(決断)しているか?」

「1から10で点数をつけるとしたら、
達成することにどれだけコミットしているか?」

もし、10のコミット(決断)ができないのであれば、
10のレベルでコミットをするために、何が必要なのか質問をします。

またレバレッジ質問をすることもできます。

「完全にコミットをしなかったとしたら、
どんな結果が待っているだろうか?」

欲しい結果を達成することにコミットができたら、
カレンダーに行動計画をスケジュールします。

 

すごくシンプルな4つのステップですが、
実際に活用をしてみるととてもパワフルです。

今日お伝えしましたスキルは、自分自身のみでなく
周りの人に同じように活用することもできます。

『失敗の99%は、言い訳をする習慣から来る』
−ジョージ・ワシントン

 

 

 

 

追伸、
2018年マイケル・ボルダック初来日セミナー
「新・達成の科学」が4月に開催されます。

まだご覧になっていない方は、今すぐこちらをご確認ください。
http://michaelbolduc.jp/soa2018/

 

 

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