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2018年 1月 18日 ベータ・エンドルフィン(脳内快感物質)

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From:吉田ヒロズミ

「あーあ、雨かぁ、
どうしようかな?」

人間は、よくコントロールできないことに
意識を向けてしまっています。

冒頭のセリフは、
つい先日出かけようと思っていた朝に、
僕が発した言葉です。

僕たちは、天候・交通渋滞・上司・伴侶・子ども、等々、
他人や環境、自然をコントロールすることはできません。

しかし、コントロールできない、
頑張っても解決できないことにフォーカスをして、
無力感や落胆を感じてしまうことありませんか?

イライラしたり、心配しながら過ごす時間は
何も生み出さないことは今までの経験からもわかると思います。

それでは、僕たちがコントロールできるものは、
何でしょうか?

そうです。
自分自身です。

自分のフォーカスや自分の感情は、
コントロールすることができます。

自分が望まないことが起きたときに
試してもらいたいことがあります。

まず深呼吸をしてみます。
そして、呼吸にフォーカスします。

そして、感謝のエクササイズを
行ってみてください。

「感謝できることはなにか?」
シンプルな質問ですが、とても効果的です。

もし、感謝できることはなにかと質問しても答えが出てこない、
または、何もないと答えがでたら、次の質問をしてみてください。

「感謝できるとしたら、
何に感謝できるだろうか?」

ときには、答えが出てくるまでに
時間がかかることもあるかもしれません。

しかし、この質問をすることで間違いなく、
状態が変わることでしょう。

感謝の力は、
脳を「快モード」(嬉しい、楽しい)にします。

「快モード」の時、
ベータ・エンドルフィン(脳内快感物質)とか
ドーパミン(脳内興奮物質)が分泌されます。

そのベータ・エンドルフィンやドーパミンは、
感謝しているときに最も多く分泌されるそうです。

心で考えることはきちんと
物質化されて身体に作用するのです。

「脳内革命」著者の春山茂雄さんは、
以下のように言っています。

「α波を出すのはある意味では簡単で、
どんなことでも肯定的に受け入れる姿勢で感謝し、
プラス思考をすればα波状態になることができます。
このα波の脳波が出ているときは、
必ず脳内モルヒネ(βエンドルフィン)が分泌されています。」

人間の脳からは、脳内モルヒネが分泌されますが、
これには人間の気分を良くさせるだけではなく、老化を防止し、
自然治癒力を高めるすぐれた効果があるとのこと。

感謝には大きなパワーがあって、
どんなことにでも感謝できる人は幸せになれるということです。

心から感謝できるようになるために
まずは口先だけでも感謝できるようになると
良いと言われています。

最初は心から感謝していなくても、
感謝の言葉を繰り返し発することにより、
言葉が脳にフィードバックされ、
そのうちに感謝の心がわき出てくるようになるようです。

何にでも感謝できるようになれる能力は、
大きな価値があると言えるのではないでしょうか?

幸せな気持ちで過ごす時間が長くなれば、
どんな影響が与えられるでしょうか?

またどれだけの健康を得ることができるでしょうか?

夢の実現を加速するのは、
幸せな気分(良い状態)でいる時間を長くすることです。

 

 

 

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