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2017年 12月 30日 ネガティブな感情から抜け出せた師の教え

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From:岸美帆
自宅ログハウスのストーブの前より

 

 

「この仕事を
私はいつまで続けるのだろう…」

自分がそんな質問をしていることに気づいたのは
今から2ヶ月ほど前のことです。

私は紅葉したけやき坂を下り
六本木ヒルズのオフィスに向かっていました。

毎週1回、あるプロジェクトに関わるようになって
1年になります。

この仕事を私は
とても安易に引き受けました。

週に1度、オフィスで
仕事をすればいい…

そんな気持ちだったと思います。

このプロジェクトの他にも私には
安易に引き受けた事柄がいくつもありました。

それらの作業に追われて
私はどれも作業をこなすことで一杯でした。

まるでバイトをいくつも掛け持ちする
高校生みたい…。

私は自分自身を振り返って
そんな風に感じていました。

私は、私が関わるどの事柄にも
貢献できていない…

それが情けなく、相手に申し訳なく思えて
仕方がありませんでした。

その思いはどんどん大きくなり
ついには耐えられなくなってきました。

そして関わっているほとんどを
やめる決断しました。

やめると決断すると
途中で投げ出すようでさらに罪悪感が生まれます。

やめる決断よりも始める前に
貢献することを決断しなかったことも後悔していました。

それから2ヶ月。

先日、
このプロジェクト最後の日を迎えました。

その日の帰り際、チームメンバーが
私を取り囲むように集まりました。

そしてリーダーから感謝の言葉とともに
小さな紙袋を手渡されました。

その袋の中には、小さな箱に詰められたバラの花に
メンバー全員からのメッセージが添えられていました。

全力でこのプロジェクトに関わってこなかっただけでなく
プロジェクト半ばで投げ出すようにやめる…

そんな私に感謝をしてくれていることが
彼らを裏切っているようでさらに罪悪感が増します。

「あなたは役に立たなかった。
辞めてくれてよかった」

そう言われた方が気持ちが
楽だったかもしれません。

そして、関わるからには必ず貢献すると
決断しなかった自分が情けなく思えるのです。

私はこのネガティブな感情を
どうすることもできずに数日を過ごしていました。

昨日、息子の希望で映画「最後のジェダイ」を
見に行った時のことです。

映画の中でマスターヨーダが
こう言いました。

「失敗は最大の師である」

私はハッとしました。

そしてバッグから手帳を取り出して
真っ暗な中で必死でこの言葉を書き取りました。

「この経験が師ならば
私はここから何を学び、どう変わる必要があるのだろう…。」

私の頭の中で
このような質問が響いていました。

気がつくと
もう罪悪感は感じなくなっていました。

やっと今年を締めくくって
2018年に向けて動き出せそうです。

そして改めて暗闇で書きなぐったメモを見返して、
私はまたハッとしました。

マスターヨーダが言ったこととほぼ同じことを
我が師であるマイケルからも何度も聞かされていたことに気づいたのです。

2017年のこの失敗から学び、
2018年は出会う人に貢献できる人間になろう…

私はいただいたバラの花に
そう誓いました。

 

 

 

 

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