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2017年 12月 4日 相手に安心感を与える話の聴き方

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From:高橋 満作
自室にて、、

 

 

 

先日、ある方からこんな相談を受けました。

「人と信頼関係を築こうと思うのですが、
どうやったらいいか、何をすればいいのかわかりません。
何か、良い方法はありますか?」

この方には、人とより深く信頼関係を築く方法を
いくつかシェアさせていただきました。

僕は信頼関係を築くコミュニケーションスキルを
マイケルからたくさん教わりました。

教わったことを実践していると、
そのどれもが効果を実感できるものばかりでした。

その中でも、手軽で、簡単に実践できて、
かつ効果的な方法がありますので、
今日はその一つをシェアさせていただきます。

この方法をうまく実践すれば、
相手の方に安心感を与えることができ、
よりスムーズに信頼関係を築くことができるでしょう。

 

この方法は、NLPのスキルで
「バックトラッキング」といいます。

簡単にいうと「オウム返し」のことです。

例えば、

「今日〇〇っていう出来事があって、嬉しかったんです」

と相手の方が言ったとしたら、

「それは嬉しいですよね」

といった具合に返します。

相手が言った全文をオウム返しするのではなく、
一部分を、そっくりそのまま返してあげましょう。

こうすることで、
「この人は、私の話をちゃんと聴いてくれている」
という安心感を相手の方に与えることができます。

また、相手の方は、
自分が言ったことをもう一度復唱されて聴くことで、
現状の自分の状態をよりハッキリと知覚することができ、
頭の中を整理する助けにもなります。

 

バックトラッキングには、
いくつかのポイントがあります。

1つ目は、
相手が言った言葉を言い換えたりすることなく、
なるべくそのままの言葉で返すことです。

例えば、相手の方が、

「今日〇〇っていう出来事があって、嬉しかったんです」

と言ったことに対して、

「それは楽しいですよね」

といった具合に、言い換えて返すことは
しないようにしましょう。

言葉を言い換えてしまうと、相手は心の中で
「いや、そうじゃないんだけどな、、」となる恐れがあり、
信頼関係を崩す元となり得ます。

2つ目に、”感情“を表す言葉は
必ずバックトラッキングするようにしましょう。

例えば、相手の方が

「嬉しい」「悲しい」「辛い」「楽しい」
「ワクワクする」「面白い」

こうした“感情”を表す言葉を使ったときは、
その言葉をバックトラッキングします。

こうすると、
より深い信頼関係を築きやすくなるでしょう。

 

以上、簡単に実践できる
信頼関係を築く方法でした。

すぐにできる方法ですので、
ぜひ日常の中で活用してみてください。

 

 

 

 

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