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2017年 11月 29日 小さな衝突を避け続けた結果、大きな衝突をしてしまった話。

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From:高橋 満作
自室にて、、

 

 

 

ちょうど1年前のことです。

実はこの時、自分の友人であるNさんと
ケンカをしてしまいました。

事の経緯を簡単に言うと、

僕が嫌いなことがあるのですが、
それを、Nさんは気づかずに
何度もしてしまいました。

それによって、僕の中では
Nさんに対する不満が
徐々に溜まっていきました。

そしてある日、ついに僕が、
その不満を爆発させてしまった、、

というのが、今回の経緯です。

この出来事がキッカケとなり、
僕は、自分が反省する必要があるなぁ、、
と思いました。

僕はどちらかというと、
自分が思っていることを率直に伝える、
ということはしない方です。

やんわりと伝えるか、
ぐっと堪えるか、そのどちらかが
今までは多くありました。

これは、昔からのクセでもあります。

しかし、今回のことから、
自分の思っていることを伝えなさすぎるのも
やはり問題になると痛感しました。

まず、自分の中で
無駄なストレスが溜まってしまいます。

しかも、できるだけそのことを
相手に気づかれないよう振る舞うので、
多くの場合、相手も気がつきません。

そうすると、相手が気づかないうちに、
自分の中だけでどんどん不満が
溜まっていくことになります。

こうなると、相手にとってみれば、
なぜ僕が怒っているのかがわかりません。

「早く言ってくれればいいのに、、」
相手の方は、そう思うかもしれません。

これは、相手にとっても
迷惑なことに違いありません。

じゃあ、どうすればいいだろう?

そんなことを考えながら、
ある日、自室である本を読んでいました。

たまたま手に取ったその本を
パラパラとめくっていると、、

ふと、こんな一節が目に留まりました。

「“これがイヤだ”ということは、
明確に伝えておいた方がいいです。

明確に伝えることで、
好き嫌いのラインを作ることができます。

すると、
“ここまでは言っちゃいけない。
ここまではオッケーだ。”
ということが相手にはわかります。

仮に、はじめはケンカをしたとしても、
そのラインがお互いわかってしまえば、
その後の関係はとても楽になれます。

さっさと“イヤだ”と主張して揉めてしまえば、
その後はすぐに仲良くなれるはずです。」

 

この文を読んで、
気づいたことがありました。

僕は今まで“イヤだ”という主張をしようとすると、

衝突したら、面倒だしな、、

これって、自分本位な
振る舞いじゃないだろうか、、

心の中でついそんなことを考え、
小さな衝突を避けることに
囚われてしまっていました。

しかしその結果、自分の中の
「好き嫌いのライン」が
相手に伝わっていなかったのです。

それが積もり積もって、
今回、大きな衝突を招いてしまいました。

今更かもしれませんが、
”イヤだ“と主張をすることには、
「自分の好き嫌いのラインを伝える」
という役割があることに気がつきました。

「自分の好き嫌いのラインを伝える」
という明確な意図のもと、
“イヤだ”と主張をすること。

人とより良い関係性を築いていくためにも、
これは大切なことだな。

今後は、これに気をつけて
コミュニケーションをしていこう。

そんなことを学べた出来事でした。

 

あれからちょうど一年経った今。

「自分の好き嫌いのラインを伝える」
という意図をもって“イヤだ“と
主張をするようになり、、

やっぱり、この方が前と比べて
ずいぶん楽だなぁとしみじみ思います。

 

あなたはどうでしょう?

友人や仕事仲間などに、
「自分の好き嫌いのライン」は
しっかりと伝わっているでしょうか。

もし、自分にとっての「嫌いなライン」を
誰かが何度も踏み越えてくるのなら、、

問題は小さいうちに対処しておいた方が、
後々楽になれるかもしれませんね。

 

 

 

 

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