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2017年 9月 14日 なぜを伝えて成功

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From:吉田ヒロズミ

 

人は「何を」ではなく、
「なぜ」につき動かされる。

マイケルもいつも言っていますが、
目標そのもの(何を)よりも、
その理由(なぜ、それを達成したいのか)がより重要です。

つい先日AppleがiPhone8を発表しました。

あまり革新的な発展が見られないという意見もあるかと思いますが、
Appleは商品を紹介する代わりに、
彼らがなぜそのプロダクトが必要なのかを伝えてきました。

今までつねにそうして来ましたし、
これからもその姿勢は変わらないと思います。

優れたリーダーや組織は、
「なぜ」を大切にしています。

どんな組織でも、自分たちが何をしているかはわかっていると思います。
しかし「なぜやっているのか」がわかっている人や組織は、非常に少ないのではないでしょうか?

 

大切なのは、何を信じているのか?
その組織の存在する理由は何か?
なぜそれが大事なのか?です。

例えば、僕はApple製品を利用しています。
使い勝手がよく、簡単に操作できるからです。

しかし、それだけではなく、見た目、操作性だけではなく、
信念、姿勢がかっこいいと思うからです。

Appleはこのように伝えています。

「私たちは世界を変えたいという思いがあります。
今までとは違う考え方に価値があると信じているからです。
世界を変える手段として、美しいデザインで、使いやすい製品を作ろうとして、
このコンピュータができあがりました。世界を一緒に変えませんか?」

こんなメッセージとともに商品を紹介しています。

普通のパソコンを売っている会社は、
こんな言い方をしているのではないでしょうか?

「我々のコンピュータは、美しいデザインでとても使いやすいです。ひとついかがですか?」
「普通」の会社は、製品がどう優れていているのかを説明します。

とても感じ方が違うと思います。
人は「何を」よりも「なぜ」に心を動かされるからです。

実際には、Appleと他社とで何か大きな違いがあるわけではありません。
競合会社にだって同様の製品をつくる力があり、
実際に数年前にもっと優れた製品を出した会社もあります。
しかし、全然売れませんでした。

人々は 「なぜやっているのか?」に反応するものです。

だからまずはなぜやっているのか自分でわかっていなければ、
自分を突き動かすことも、
ましてや、周りを巻き込み、引き付けられるわけがないのです。

 

 

 

 

 

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