ザ・デシジョンは、世界No.1目標達成コーチ、マイケル・ボルダックのコンテンツを紹介するサイトです。
より良い人生を生きたい方のために、目標達成、自己成長をサポートします。

2017年 8月 13日 なんでこんな所にいるの?

執筆者: | コメント数: 件のコメント »

 

From:岸美帆
自宅ログハウスのリビングより

 

 

21時30分。

私は、成田の親戚の家から
当時住んでいた八王子の自宅に向けて
快調に車を走らせていました。

成田から八王子までは、
何度も往復したことのある慣れた道です。

方向音痴の私でも
迷わずラクラク行けます。

私は気分良く東関東自動車道の料金所を通過。
首都高に入りました。

混雑状況を示す電光掲示板によると
珍しく首都高も渋滞がないよいうです。

八王子までこのまま快調に行けるのかと思うと
私はとてもいい気分を感じていました。

 

急に
前を走る車の速度が落ちました。

左車線に止まっている
2台の車が目に入りました。

追突事故のようです。

路肩には女性が
子供を抱いて立っています。

事故現場を過ぎると
すぐにまた車が流れ始めました。

私は少しずつアクセルを
踏み込み始めました。

車の流れは先ほどの快調なドライブに戻りましたが
私は胸騒ぎのようなドキドキとした感覚に襲われていました。

2台の事故車が
気になって仕方がありません。

どんどん手が汗ばんできます。

ふと気がつくと
いつもと景色が違っていました。

よく見ると本当ならレインボーブリッジを渡っているはずが
私が渡っていたのはベイブリッジだったのです。

「えええええ。
ちょっと待ってぇぇ。なんでこんな所にいるのぉぉぉ」

私は大声で叫びました。

そしてとりあえず
大黒パーキングに入り車をとめて深呼吸を2、3回しました。

先ほどの胸騒ぎは
まだ続いています。

 

実を言うと、
こういったことは初めてではありません。

事故を目撃したり
後ろが潰れた車を見たりすると
必ずこういったことが起きます。

原因は解っていました。

 

 

それは20年ほど前に起きた
交通事故でした。

右折しようとして対向車がいなくなるのを待っていた私に
居眠り運転の4tトラックが時速80Kmの速度で追突してきたのです。

私は10mほどセンターラインにそって飛ばされ
車は大破しました。

幸いにして私はかすり傷だけで済みましたが
後で警察の方から、生きていること自体が奇跡のような事故だと言われました。

 

それ以来私は、右折しようとすると震え出したり
事故車をみると手に汗が滲んだりするのです。

それは年月とともに次第に薄らいできていました。

しかし、一旦こういった状態になると
私の思考は停止します。

事故から20年ちかくの間に
私は何回もこうした胸騒ぎと思考停止を繰り返してきました。

その度に私のパフォーマンスは落ち、
回復にエネルギーと時間を必要とするのです。

このことは明らかに
成長やゴール達成の進捗を遅らせていました。

 

 

マイケルから学び始めた頃、
私はそのことを何気なくマスターコーチの高野内に話しました。

すると、高野内は言いました。
「そういうのですよ。アレを使うのは…」

アレというのは、ちょうどその頃に
私がマイケルから教わった”恐怖症を取り去るスキル”のことでした。

私は高野内のガイドに従って
事故の状況を映画にして再生しました。

白黒にしたり
スクリーンを小さくしたり
音声を消したり、、、、

次第に何がなんだか
わからなくなっていきます。

「ちょっと、テストしてみましょうか。
事故の時のことを思い出してみてください。」

高野内にそう言われ、
私は事故のことを思い出そうとしてみました。

すると、その時のことは思い出せますが、
胸騒ぎとか手に汗が滲むようなことはありませんでした。

それ以来私は事故現場に遭遇しようと、
潰れた車を目撃しようと、自分で激しく車をぶつけようと、
思考が停止するほどの胸騒ぎを感じることはありません。

それは、これまでそういう状態から回復するのに必要だったエネルギーや時間を
ゴール達成や成長、または貢献に回せるということでした。

随分と無駄なところに
エネルギーを使っていたなぁ…

胸騒ぎがなくなって私は
改めて事故からの20年近い年月を振り返りそう思っていました。

 

 

あなたにも、あなたのエネルギーと時間を
無駄に使っているようなことはありませんか?

もしあるならば、そんなものはできるだけ早く
取り除くことをお勧めします。

もしかしたらそれは意外と簡単に取り除くことが
できることかもしれませんよ。

 

 

 

 

追伸、
人が変化を起こす瞬間を目撃する、衝撃的な6時間。

通常1時間20万円をチャージしている
マイケル・ボルダックのコーチングを
あなたも直接受けられるチャンスがあります。

↓ 今すぐチェック
http://michaelbolduc.jp/mb-live-coaching

 

 

mailmag

Success Mastery

allbook

執筆者別記事一覧

マイケル・ボルダック
吉田裕澄
高野内謙伍
高橋満作
岸美帆

2015 © Michael Bolduc Japan Co.,Ltd.