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2017年 8月 7日 「好きなことをやる」ということ

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From:高橋 満作
シェアハウスのオープンスペースにて、、

 

 

数年前のことです。

僕は、こんな漠然とした悩みを抱えていました。

「将来、自分が好きなことをやっていきたいけど、
どうしようかな、、」
「これって、本当に自分の好きなことなんだろうか、、」

こんな風に悩み、
自分の気持ちを測りかねていたことがありました。

そんなとき、マスターコーチである高野内から
ある本をお勧めされました。

「バッタを倒しにアフリカへ」という本です。
https://goo.gl/tb478q

 

著者は、幼少期にファーブル昆虫記を通じてファーブルに出会い、
彼に憧れ、昆虫学を専攻し、やがて昆虫博士となります。

そして、アフリカに行ってバッタの研究に没頭します。

著者はまさに「好きなことをやる」ということに
人生を捧げている人です。

アフリカ滞在の途中、彼は無収入になってしまいます。
しかし、それでも著者はアフリカに残って
バッタの研究を続ける道を選びます。

そのときの気持ちを、著者は本の中でこう述べています。

「私は、自分自身がどれだけバッタ研究をやりたいのか測りかねていた。
”バッタ研究に我が人生を捧げます”と告げたときの気持ちは、
うわべだけのものだったのか、それとも本心だったのか。

たまたま始めたバッタ研究を惰性でズルズルやっていこうとしているだけか、
それとも心の底からやりたいのか。

苦しいときは弱音が滲み、嘆きが漏れ、
取り繕っている化けの皮がはがされて本音が丸裸になる。
今回の苦境こそ、一糸まとわぬ本音を見極める絶好の機会になるはずだ。」

そして、著者はその後も様々な苦境を乗り越えていきます。
その苦境の中で、次のようなことを感じたそうです。

「無収入を通じ、貧しさの痛みを知った。
辛いときに手を差し伸べてくれる人の優しさを知った。
そして、本気でバッタ研究に人生を捧げようとする自分の本音を知った。
バッタを研究したいという想いは、苦境の中でもブレることはなかった。」

そして、その後著者はチャンスを掴み、
昆虫学者としての成功の道を進んでいくのでした。

 

本書を読み終え、僕は著者のクレイジーとも言える生き方に
非常に大きな刺激を受けていました。

不安定な苦境の中に飛び込む決意。
苦境を耐え忍ぶ力。

どれも半端ではありません。

そして、思い知りました。
「自分の好きなことをやっていきたい」
という自分の考えが、どれほど中途半端であるかということを。

「自分の好きなことをやって生きていきたい」
そんな思いを持つ方にとって、
彼の生き方から学べることは多いのではないでしょうか。

本書を読み、自分の生きる姿勢を問い正す
素晴らしいきっかけをいただきました。

 

「バッタを倒しにアフリカへ」
https://goo.gl/tb478q

 

 

 

 

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