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2017年 7月 23日 本当にログハウスに住んでいます

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From:岸 美帆
自宅ログハウスのリビングより

 

 

最近、ブログを読んでくださっている方から
「本当にログハウスに住んでいるんですか」と
聞かれることがよくあります。

はい。
本当にログハウスに住んでいるんです(笑)

ログハウスに住むというのは
もともとは夫の夢でした。

正直なところ、
ログハウスだろうが、在来工法だろうが
私はどちらでも良かったのです。

むしろ
一般的に在来工法よりも坪単価が高く
手入れに手間がかかり、虫の多いログハウスより
普通の日本の家の方が良かったくらいです。

それが変わったのは
夫に連れられてログハウスの展示場に行った時からでした。

重たい木製のドアを開けると
木の爽やかな香りに包まれます。

すると、一気に肩の力が抜けて
呼吸が深くなっていくのを感じました。

足の裏にあたる床の感触には
どことなくぬくもりが伝わってきます。

リビングは吹き抜けで
「ご飯だよ〜」と叫ぶと家中に響き渡りそうです。

男の子がいたらきっと家中をアスレチックにして
遊び回るんだろうな…

女の子がいたら、子供部屋に木のおままごとセットを
用意して一緒に遊びたいな…

こんな家で子供を育てられたら
きっと幸せなんだろうなぁ…

私は天然酵母を起こしてパンを焼くのが趣味なのですが
このような天然の木の中ではどんな酵母が育って
どんなパンが焼き上がるのだろう…

そのようなことを考えていると
私の理想の人生にログハウスは欠かせない存在になっていきました。

こうして、ログハウスを手に入れることが
私の夢となったのです。

とは言っても、ログハウスを手に入れるためには
普通の住宅とは違う困難がありました。

例えば、
この時は今よりも法律上の規制が厳しく
市街地でログハウスを所有するためには
普通よりも広大な土地が必要でした。

首都圏ではそういった土地を手に入れることは難しくなります。

そのため、私たちはログハウスを手に入れるために
静岡県を選びました。

静岡県ならば首都圏よりも
楽に大きな土地を手に入れることができます。

それに、静岡県ならば自宅から富士山を見ることも
夢ではありません。

ところが、夫の会社の組織編成により
夫の勤める部署が、部署ごと関東に変わることになったのです。

それに伴って、私たちも関東に引っ越さなければならなくなりました。

ログハウスの夢が遠のきました。

私たちは、展示場に行きリビングのソファーに座り
ログハウスを諦められるかを考えました。

これから増えるだろう家族のことを思うと
この住宅の環境は私たちにとって必要なものであると思いました。

 

それから数年が経ち、
娘が生まれてまだ2週間しか経っていなかったころです。

偶然にもログハウスを建ているのに適した土地と
出会うことができました。

この土地は市街地を囲む山の中にあり
市役所や小中学校まで歩いて15分程度です。

南側は急な斜面になっていて
とても日当たりの良い土地でした。

夫は即決でこの土地の購入を決めました。

しかし、この土地はかろうじて電気はきていたものの
水道やガスといったインフラはありませんでした。

少なくとも生活していくためには
水道は必要です。

どうしたものか考えていた時
仲介した不動産業者の担当者から手紙が届きました。

それによると
「市役所に働きかけて水道を引いてくれることが決まった。
水道を引くにあたり、自己負担分を振り込むように」
とありました。

私は大喜びで
指定された金額を振り込みました。

ところがそれ以降、
不動産業者と連絡がとれなくなりました。

市役所に問いわあせると、
そうした話は一切なかったいう返事が返ってきました。

つまり、騙されたのでした。

支払った金額よりも
水を確保できなかったことが悲しく感じました。

やはりログハウスに住むことは
叶わない夢なのではないかと思いました。

そして、また展示場に行きました。

爽やかな木の香りの中で
展示場のリビングのソファーに座っていると
ふと、私たちの土地の奥に2件の家があることを思い出しました。

次の日、私はその家に行き
水について相談しました。

すると2件とも井戸から水を得ていることがわかりました。

井戸の業者さんを紹介してもらい、
井戸を掘ってもらうことができました。

業者さんによると60メートルほど掘って
安定的に飲める水を確保できる水源を見つけたとのことでした。

ログハウスを手に入れるまでには
他にもセットバックや崖地条例など
乗り越えた問題はいくつもありました。

問題に行き当たるたびに、
私たちは展示場を訪れました。

こうして、最初に展示場でログハウスを手に入れようと決めてから
10年ほどかかって、ついに念願のログハウスを手に入れることができました。

建築業者から鍵を受け取った時
娘は歩き始めたばかりでした。

木の床を気持ちよさそうに歩く娘を見ていると、
何度も展示場で感じたワクワク感と同じ感覚を感じていることに気づきす。

 

マイケルは言います。
「成功のためにはすでに成功した自分をリアルに想像して
ワクワクすることが必要だ」と。

今、夢だったログハウスを手に入れて振り返ると
困難を乗り越えられた鍵は、マイケルの言うように
展示場で何度も感じたワクワク感にあったのかもしれないと思います。

あなたは、ゴールを達成した時に感じるワクワク感を
達成前から感じているでしょうか?

もし、感じられないのなら今すぐに成功した自分をリアルに想像して
ワクワクを感じることをお勧めします。

思っている以上に、楽に成功を手に入れられるかもしれませんよ。

 

 

 

追伸、
成功をリアルに想像する方法はマイケル・ボルダックの「行動の科学」に詳しく書かれています。
https://tinyurl.com/y7dnnqzh

 

 

 

 

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