ザ・デシジョンは、世界No.1目標達成コーチ、マイケル・ボルダックのコンテンツを紹介するサイトです。
より良い人生を生きたい方のために、目標達成、自己成長をサポートします。

2017年 4月 30日 すんなり行動する秘訣

執筆者: | コメント数: 件のコメント »

 

 

From:岸美帆

 

 

4月に中学校に入学した長男が
学校から手紙を持ち帰りました。

茶封筒に「保護者様 ○○中学校保健室」と書かれています。
手紙には長男の視力が基準値を下回っているので
眼科を受診するようにといったことが書かれています。

長男によると、今は席が前の方なので
黒板が見えなくて困ることはないそうです。

私はすぐに長男を眼科に連れて行きました。

一通りの検査をした後、
白髪の交じった茶髪の医師が言いました。

「まだ、視力が回復する可能性があるねえ。
授業中に不便がないようなら、秋の健診まで様子を見ましょう。
日常生活に気をつけてください。」

視力が回復する可能性があると聞いて
少しホッとしました。

私も眼が悪くてコンタクトレンズを使っているのですがかなり不便です。
特にプールや海は面倒なので、なんとなく避けています。
日常生活に気をつけて、快適に生活できるなら
そちらの方が絶対にいいです。

診察室を出て、私は長男に言いました。
「視力が回復するために、気をつけてね。
今、気をつけておかないと元に戻らなくなるからね。」

長男の反応はありません。
いつもの長男なら、理由がわかればすぐに反応するのに
いつもと少し様子が違います。

私はもう一度念を押しました。

「ねえ。わかった?
日常生活に気をつけてね。」

すると、長男は
「んん・・・・」
と否定とも肯定とも取れるような返事をしました。

思春期の男の子なんてこんなものかもしれない・・・
そう思いながら、無言の長男と家に帰りました。

 

長男と眼科を受診してから、1週間ほど過ぎた頃、
今度は次男が小学校から手紙を持ち帰りました。

ピンク色の封筒に
「保護者様 ○○小学校」と書かれています。

私は長男の時と同じように中にある手紙を確認しました。
「虫歯があるので治療してください」と書かれています。

次の日、私は次男を連れて近所の歯医者に行きました。

虫歯は小さかったので、すぐに治療してもらいました。
治療が終わると、先生が次男に言いました。

「普段の生活を気をつけると虫歯はできないんだよ。」

次男は関心なさそうに聞いています。

先生は続けました。
「歯磨きは1日何回くらいしているの?」

「3回。」

「おっ、えらいね〜。いつ歯磨きしているのかな?」

次男は天井を見上げて、歯磨きの回数をカウントします。
「ん〜とね〜。朝、起きた時でしょ、給食の後、寝る前。」

「そうか。なら朝起きた時はうがいだけでいいので、
朝ごはんを食べた後に歯磨きをしよう。」

「うん。」

普段ならあまのじゃくのように反抗する次男が
なんとも素直です。

先生は次男に手鏡を渡して言いました。

「ほら、ここだ。ここに汚れが残っているだろう。
歯磨きする時には、ここも磨くようにしよう。
歯ブラシをこうやって持つとうまく磨けるんだよ。」

先生は歯ブラシを実際に手に持って見せてから
次男に渡しました。

次男は先生が見せてくれたように歯ブラシを持って
手鏡で覗きながら歯みがきを始めました。

「そうだ、うまいぞ。」
先生が言います。

マスクをしているので顔はよくわかりませんが
とても優しそうな感じです。

次の日の朝、朝食を終えた次男が
いつものようにランドセルを持って2階から降りてきました。

リビングにランドセルと置くと、
そのまま洗面所に行き、歯磨きを始めました。

私はその様子にちょとした違和感を感じていました。

普段、言われたことに素直に従う長男は、
日常生活に気をつけている様子もなく
普段、反抗的な次男は、
素直に朝食後に歯磨きをしている・・・

これまであまり見たことがありません。

歯磨きをする次男を見守りながら
私はそれぞれの医師の指示について考えていました。

「日常生活に気をつけなさい」
「歯磨きは朝食後にしなさい」

歯磨きの方が明確です。
すぐに何をしたらいいのかがわかります。

「日常生活に気をつける」となると、
実際に何をしたらいいのかよくわかりません。

もしかしたら、長男は何をしたらいいのか不明確だったから
行動が出来なかったのかもしれない・・・。
そんな風に思うと何だか長男がかわいそうに思えてきました。

 

その日、私は学校から帰った長男に伝えました。
「ゲームでも、テレビでも、勉強でも、
30分たったら、一度休憩して遠くを見るように。」

夕食後、長男はタイマーを30分に合わせて宿題を始めました。
その様子を見ていると
「明確さは力だ」と言っていたマイケルの声が聞こえてくるように感じました。

マイケルはこう言います。
「やることが明確で、
すぐに行動に移せると感じるレベルまで塊をバラしなさい。」

塊が大きく、やることが曖昧なままだと、
結局行動を先送りしてしまいがちです。

私は家の片付けとか、庭の草取りとか、
気になりながらも手をつけていないことがいくつかあったのを思い出しました。

早速、小さ塊いバラすことにします。

 

ひょっとしたらあなたも、
気になっていてもずっと手をつけていないことがあるかもしれません。

もしあるのなら、明確に行動レベルまで塊をバラしてみると
すんなりできてしまうかもしれません。

 

 

 

追伸1、
塊をバラす方法は、この本が参考になります。
https://goo.gl/wfPZTN

 

 

追伸2、
5月13日、14日にそれぞれの分野の専門家が
一同に集結する大イベントが行われます。

そのイベントにマイケルも登壇することが決まりました。

マイケルからだけではなく、
これからの時代の主流になる動画の専門家、
メルマガを使ったリストマーケティングの専門家、
さらに、セミナービジネス、ステージマーケティングなど…
各分野の専門家から同時に学ぶことができます。

セミナーや講演だけでも、
年間10億円レベルの売り上げを立てることができる、最高峰の講師陣です。
   ↓ ↓ ↓
http://s1-2017.com/michel/

 

 

 

 

mailmag

Success Mastery

allbook

執筆者別記事一覧

マイケル・ボルダック
吉田裕澄
高野内謙伍
高橋満作
岸美帆
川上真太郎

2015 © Michael Bolduc Japan Co.,Ltd.