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2016年 12月 5日 まず、自分自身を大切にしてください。

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kengoFrom:高野内 謙伍
自宅の書斎より、、、

 

「まだ小さな子どもにとって、両親の愛情、サポートを受けることができないということは、本当に難しく、つらい経験なんだ」

これはマイケルの言葉です。

マイケルは自身の生い立ち、経験から、何らかの理由で両親のサポートを受けることができない子どもたちを支援しようと、現在住んでいるタイで、もう何年もの間、児童養護施設の支援をしています。

 

今回、セミナーの参加者の方々の発案で、日本でも同様の活動をすることになりました。

支援にあたり、児童養護施設の方と何度も相談を重ねてきました。そして、セミナーの参加者の方々からお預かりした支援金にマイケル・ボルダック ジャパンからの支援金を加え、施設の子どもたちに自転車とヘルメットをプレゼントさせていただくことになりました。

先週末、セミナーの参加者の方々からボランティアの協力を申し出てくれた10名を越える方々と、マイケル・ボルダック ジャパンのメンバーで児童養護施設にお邪魔してきました。

当日は、自転車の寄贈、警察署の方々にお越しいただいての本格的な安全に自転車を乗るための講習、おしるこを作って食べたり、予定外の鬼ごっこやらかけっこなどなど盛りだくさんのイベントになりました。

このイベントを終え、僕はあることを思い出していました…

 

 

与えたのは、俺たちじゃない。


それは、約3年前のとても寒い日。
前日から降り続いた雪で、あたり一面が真っ白になるほど雪が積もった日でした。

 

 

朝、セミナーのために来日していたマイケルに会うと、彼は少し落ち着かない様子でこう言いました。

「謙伍、ついさっき、この寒い雪の中、外で寝ている人を見たぞ。あの人が気になるな… あの人は大丈夫なのかな…

今、あの人のために何か行動をしなければ、後になってからずっとこのことを後悔すると思う。一緒に行こう」

言われるがまま外に出て少し歩くと、、 そこには確かに極寒の雪の中毛布にくるまって寝ている男性がいました。

声をかけると、男性は警戒心をむき出しにして「何だお前ら、いったい何の用だ、俺はまったく問題ない、大丈夫だからほっといてくれ」と言います。

そこからしばらくの間いろいろと話をし、次第に男性と仲良くなりました。男性はここまでたどり着いた経緯や、過去の経験などを話してくれました。詳しいことは伏せますが、話を聞いているうちに、この男性が特別な人だということがわかりました。

何か温かいものでも食べてくださいとマイケルから手渡されたいくらかのお金を渡すと、「そんな、すまないなぁ。ありがたく受け取らせてもらうよ」と言って、はじめは受け取ることを拒否していたお金も気持ちよく受け取ってくれました。

男性と別れると、マイケルはこんなことを言いました。

「謙伍、今、与えたのは俺たちじゃない。俺たちが与えられたんだ」

 

 

 

誰かを大切に思ったり、愛したりするには、


その朝、マイケルはセミナーの参加者にこんな話をしました。

「もし、私たちが本当に人のことを思って、人の痛みを自分のことのように感じることができるのであれば、それは自分自身を愛せているということです。

それは本当に素晴らしいことです。なぜなら、自分のことを愛する以上に、人のことは愛せないから。

まず、自分自身を大切にしてください。自分自身を愛してください。それができないのなら、人のことを大切にしたり、愛したりすることはできません」

 

自分自身が幸せであること。
心が満たされ、安定していること。

本当に相手を思い、相手に何かを与えることができる人というのは、そんな人なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

追伸、
自分自身を振り返るために、こんなことを自分に質問しているといいかもしれません。

・今、私は自分自身を大切にすることができているだろうか?
・今、私は自分自身を愛することができているだろうか?
・どんな点で自分を大切にし、愛していると言えるだろう?

 

・今、私は誰を愛しているだろう?
・誰が私を愛してくれているだろう?
・何が私に愛を感じさせてくれているのだろう?

 

・今日私は何を与えただろう?
・どのような点で与えたと言えるだろう?

 

・今日私は何を学んだだろう?

 

 

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