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2016年 11月 21日 人からもらうのではなく、自分から与える。

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kengoFrom:高野内 謙伍
新宿のスターバックスより、、

 

2週間で1,000万円以上を稼いだ起業家。
現在までには数十億以上の売り上げを記録したといいます。

ひょっとしたら、
それほど驚く話でもないかもしれません。

では、この起業家が
9歳の少女だと聞いたらどうでしょう。

彼女の名前はビビアン・ハー。
道端でレモネードを売って、数十億円を稼いだ女性起業家。

ビジネスをスタートさせた当時、
彼女はわずか9歳でした。

 

先週友人がこの話を教えてくれたのですが、
僕はめちゃめちゃ驚き、そして心を動かされました。

それは、この起業家が
わずか9歳の少女だったからだけではありません。

この起業家の姿勢です。

 

ある日、
ビビアンに両親が一枚の写真を見せてくれたそうです。

そこには、
自分と同じ年くらいの少年が2人写っていました。

奴隷として大きな岩を背負って運んでいる2人の少年です。

ビビアンは憤慨します。

「どうして同じ子どもなのに、
 彼らが奴隷にならなければならないの?」

この一枚の写真が、
彼女が革命を起こすきっかけとなります。

 

 

 

 

ビビアンはさっそく次の日から行動を起こします。

彼女はすぐに、
道端でレモネードを売ることをはじめました。

世界には1,800万人もの児童奴隷がいるそうです。

彼女はこの児童奴隷を解放するために、
家の前の道端でレモネードを売りはじめたのです。

雨の降る日も、風が吹く日も、
休むことなくレモネードを売る彼女の姿に、大人たちは感動します。

多くの人がSNSで彼女の姿を話題にし、
いつしかビビアンの屋台には行列ができるように。

最初は1杯2ドルだったレモネードも、
「あなたのハートにあるものをください」と値段を設定することをやめました。

道端でレモネードを売りはじめた2週間後には、
集まったお金は目標にしていた1,000万円を超えました。

目標にしていた金額が集まり、
両親はビビアンに問いかけます。

「もうこの辺でやめてもいいんじゃない?」

しかし、ビビアンの革命は終わりません。

「もう子供たちの奴隷はみんな解放されたの?
 まだなんでしょ。それなら続けないと!」

彼女の革命は続きます。

売り上げの一部を奴隷労働問題に取り組むチャリティ組織に寄付する
フェアトレードオーガニックレモネードを販売する会社
「Make a stand」を父親と一緒に立ち上げます。

現在までには数十億以上の売り上げを記録したといいます。

 

ビビアンは言います。

「私がやっているのは”Giveness”です。

 人からもらう“Business”ではなく、
 自分から与える“Giveness”なの」

 

またこうも言います。

「行動を伴わない思いやりは、
 思いやりではありません」

 

その言葉の通り、
ビビアンは、1杯のレモネードを売ることから行動をはじめたのです。

児童奴隷の写真を見た翌日から。

たった1人で、
児童奴隷解放のための革命をはじめたのです。

小さくても行動を起こし、
小さくても変化を起こす。

大きなことを言って、
何も行動を起こさない人がどれくらいいるのでしょう…

目標があるのに一歩踏み出せない人に、
何かアドバイスはありますか?そう質問されたビビアンはこう答えました。

「あなたは望むことを何でもできる。
 1人だって気にする必要はないわ。
 1人いれば十分だからよ!」

 

ビビアン・ハー。
僕らが彼女から学べることはたくさんあるのではないでしょうか。

さて、
まず何からはじめましょうかね。

 

 

 

 

 

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